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船内設備

ホテルと同じように船内には客室などのプライベートスペースとレストランや浴室などのパブリックスペースの他に、車両を収納する車両甲板や安全に航行するために様々な施設や装備が設けられています。

車両甲板とランプウェイ
乗用車やトラックなどの貨物車両は港の受付での手続き後、ランプウェイを通り車両甲板まで自走します。ランプウェイ(Rampway)とは、船と岸壁とを橋渡しする貨物用の出入り口のことをいいます。係員の指示に従い停車させた後、エレベーターやエスカレーター等で移動し、インフォメーション(案内所)で船内手続き行ってください。

  • ランプウェイから車両甲板へ

  • ランプウェイで車両甲板に入る車両

  • 可動式スロープで上下階を移動できます

  • 車両をラッシング(固定)する

ブリッジと機関室
船長や航海士が操船を行う場所は、一般に「ブリッジ」と呼ばれます。日本語では「船橋(せんきょう)」。また船体下部にはエンジンルームと機関室(コントロール・ルーム)があります。「ブリッジ」にあるエンジン・コントロール・スタンドで主機関の遠隔制御を行いますが、切換えにより機関室内のコントロール・ルームでも主機関の遠隔制御ができます。

  • 船長や航海士が操船を行うブリッジ

  • 多機能マルチカラーディスプレイ

  • 機関室(コントロール・ルーム)

  • 主機関(エンジンルーム)

安全設備
多くのお客様や荷物を迅速にかつ安全に航送するために、最新鋭の安全設備を設けています。
■アンテナ(レーダー):電波を発信し、目標物に当たった電波を受信するためのアンテナが設けられています。
■膨張式救命いかだ(ライフラフト):通常コンテナに詰められた状態になっており、非常時に海面に投下するとガスが膨張していかだの形になります。中には飲料水や非常食など生き延びるために必要な装備が備えられています。
■フィンスタビライザー:船の横揺れを防止する装置がフィンスタビライザー
■バウスラスター:船体の左右にトンネルがあり、スクリューが取り付けられています。これがサイドスラスターです。このプロペラを回して船を真横に移動させることができるようになり、離着岸がスムーズに行えるようになりました。
■バルバスバウ:波の抵抗を少しでも軽減させるために開発されたもので、現在の船舶のほとんどがこのバルバスバウを採用しています。
■可変ピッチプロペラ(2軸)舵(2枚):可変ピッチプロペラは羽(はね)の角度を自由に変えられる装置をもつプロペラです。これにより、エンジンは一定回転を保ったまま前進、後進、変速、停止が可能になりました。

  • アンテナ(レーダー)

  • 膨張式救命いかだ(ライフラフト)。

  • フィンスタビライザー<

  • バウスラスター

  • ■可変ピッチプロペラと舵

  • 可変ピッチプロペラの仕組み